勾玉セラピーが怪しい宗教というのは嘘?
勾玉は三種の神器の1つで日本の宝物です。
しかし、正直なところ神社や歴史に興味がない方だと、聞き馴染みがないがために怪しいと感じてしまう方もいるようです。
勾玉セラピー=怪しいというイメージを払拭するためにも、勾玉セラピーとはどんなものなのか、一体どんなことをするのかについてお伝えしていきます。
未唯
勾玉セラピーとはどんなセラピーなの?
勾玉セラピーとは、潜在意識を書き換え、集合意識と繋がるセラピーです。
詳しくはこちら>>勾玉セラピーとはどんなもの?効果や評判は?
勾玉セラピーでは、オルゴナイトで作られた『勾玉』『剣』『鏡』を使用します。
この3つは古くから三種の神器として歴代の天皇が皇位の印として受け継いだ宝物です。
日本の神話、古事記でも有名ですよね。
またオルゴナイトとは、金属と水晶をレジンで固めたものです。
ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換する働きがあるといれています。
勾玉セラピストが用いるオルゴナイトは伊勢神宮と出雲大社のご神水で清めた水晶を使用しており
通常のオルゴナイトの何十倍もパワーがあることが分かっています。
ひろみ
勾玉オルゴナイトは身につけているだけで、電磁波カットをしたり、森林浴と同じだけのマイナスイオンを浴びることができる、パワーアイテムなんです。
勾玉セラピーで使うアイテム
勾玉セラピーでは、8色の勾玉オルゴナイトを使用し、カラーリーディングを行います。
そして、剣型のオルゴナイトを用いて、潜在意識の書き換えを行うのです。
実にシンプルなセラピーですが、短時間で効果が出るということから勾玉セラピーは国内にどんどん広まっています。
勾玉セラピーが誕生してまだ3年でありながら全国には約900人のセラピストがいます。
現代のほとんどの日本人は潜在的に自分のことを否定をしており、自分に自信を持つことができません。
だから人の目を気にしたり、やりたいことがあっても挑戦することができずにいます。
『思考が現実をつくる』という言葉があるように、できないと思うとできなくなるし、できると思うとできるようになるのです。
心理学の一つである、プラシーボ効果も同様です。
ある患者に薬と伝え、角砂糖を服用させたところ、病気が治ってしまったという話もあります。
これは「薬を飲んでいる」と脳が思い込んでいるためです。
病は気からというように、実際に気が病んでいると風邪を引いたり、体調を崩しやすくなります。
私たちの無意識の思い込みが現実を作っているんです。
勾玉セラピーでは、自分を認め愛することができるようになるところからスタートします。
どんな悩みも自分が自分のことを大好きでないと何も変わらないからです。
環境や人のせいにしてしまったり、逆に人に振り回されてしまったり。
なので勾玉セラピーでは自分のことを肯定できるように書き換え、それからそれぞれのテーマに対するアドバイスを行います。
勾玉セラピーは怪しい宗教ではない
このような話をすると、『怪しい』と疑う人も少なからずいます。
宗教と思う人もいるかもしれませんし、セラピストが語る体験談も実際に体験したことがないと嘘だと感じるかもしれません。
宗教と勘違いしてしまう方が多いのは、勾玉を使っているからでしょうか?
勾玉セラピーの講座の中では『神道』を学びます。日本のことを学びます。
自国のことを知るのは宗教なのでしょうか?違いますよね。
勾玉セラピーは宗教ではなく、剣道や弓道、茶道、華道のように自分の心を成長させる「道」となります。
潜在意識・集合意識を活用し、心の成長をし、自分に自信が持てるようになる。
そんな新しいセラピーなのです!
わたしもこのセラピーに出会い、ネガティブで人の目を見ることができなかった自分から今では人前に立って話ができるようになりました。
未唯
もしあなたが勾玉セラピーを怪しいと感じるのであれば、ぜひ一度受けられることをおすすめします。
実際にオルゴナイトのパワー実験や体験ワークを受けることで、ミラクルを起こすことは難しくないと実感できるはずです。
勾玉セラピーは怪しいものではなく、宗教でもありません。
宇宙の法則や色彩心理学など理に適って作られているのです。
あなたがまだ勾玉セラピーを受けたことがないのであれば、ぜひ一度体験されることをおすすめします。
お近くのセラピストは以下の一覧から見ることができますので、気軽にお問い合わせください。
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